広告のご利用が「無効」となってしまった時は
広告が無効と判定された際の主な原因と対応方法をご案内します。
ココポイントを経由して広告をご利用いただいたにもかかわらず、「無効」と判定された場合、以下のような理由が考えられます。 ポイントを確実に獲得するために、事前に各広告の詳細ページに記載された条件を必ずご確認のうえ、ご利用ください。
ココポイントに掲載されている広告には、それぞれココポイントを獲得するための条件が定められています。以下のようなケースでは、条件未達成として無効と判定される可能性があります
- 口座開設のみではなく、入金や取引などが必要とされていた
- クレジットカード広告の場合、カードの受け取りまでが条件に含まれていた
- 商品広告で、受取完了または決済完了が必要とされていた
📝 対策 ご利用前に広告詳細ページの「ココポイント獲得条件」を必ずご確認ください。
条件を満たしていたとしても、以下のような「却下条件」に当てはまると、ポイントは無効になります
- 同一広告を一定期間内に複数回利用した
- キャンセルや返品を行った
- 虚偽情報や不備のある申込内容だった
📝 対策 「獲得条件」だけでなく、「却下条件」や「注意事項」もあわせてご確認ください。
広告主によっては、以下のようなケースではココポイント経由とみなされず、無効とされる可能性があります
- 他のポイントサイト、比較サイト、バナー広告などから広告ページにアクセスした
- ブラウザのブックマークや検索エンジンから直接アクセスした
- 他サイトのCookie情報が残っている状態で広告を利用した
- ココポイントから広告主サイトに遷移後、アプリで申し込みを完了した
🛡️ 対策 ご利用前にブラウザのCookieを削除することで、他サイトの影響を受けにくくなり、正しく当サービス経由として判定されやすくなります。
❗他媒体経由と判断された場合の注意点
広告主が「他媒体経由」と判断した場合、広告費(成果報酬)は他媒体に支払われ、ココポイントには支払われません。 その結果、ユーザー様にもココポイントが還元されない状態となります。
また、他媒体がポイント還元を行わないアフィリエイトブログ等であった場合、どの媒体からもポイントは付与されない可能性があります。
無効判定に心当たりがない場合は
「条件を満たしているはずなのに無効とされた」「なぜ無効か分からない」といった場合は、ココポイントから広告主に対して調査を依頼することが可能です。
🔍ココポイント調査をご希望の方へ(ご確認事項)
- 調査依頼は、ココポイント獲得条件を達成した後に限ります (例:カード広告の場合は「カード受取完了後」など)
- 一部広告にはお問い合わせ期限が設定されており、期限を過ぎると調査ができません
- 広告主の都合により、調査そのものを受け付けていない場合もあります
- ご利用時に届いた確認メールや購入履歴の証明などは、調査に必要になる場合があるため、破棄せず保管をお願いします
- お問い合わせフォームでは、「広告名」「ご利用日」「申込内容」などの必要事項を正確にご入力ください。不備があると、調査を行えない場合があります